朝井リョウ | 『もういちど生まれる』 | 平成23年/2011年12月・幻冬舎刊 |
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辻村深月 | 『鍵のない夢を見る』 | 平成24年/2012年5月・文藝春秋刊 |
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貫井徳郎 | 『新月譚』 | 平成24年/2012年4月・文藝春秋刊 |
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原田マハ | 『楽園のカンヴァス』 | 平成24年/2012年1月・新潮社刊 |
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宮内悠介 | 『盤上の夜』 | 平成24年/2012年3月・東京創元社/創元日本SF叢書 |
直木賞候補作品が発表されました。
またまた辻村深月さんが入っておりますね。
これで候補になったのは3回目かな?
先日候補作を読みましたが、直木賞を意識した感じの作品ではありました。
3度目の正直、なるでしょうか?
でも、道尾さんも何度も候補になって受賞したのは5回目の候補ででしたよね?
どうなるのだろう?
貫井さんの作品は読んでいないですが、上手いですしねえ。
でも、受賞したら何だかんだと切ないかも。
芥川賞のようなイメージがあるもので。
でも、最近要注目の作家さんだけに気になるところです。
朝井さんのエッセイの評判が高いようなので、非常に気になっております。
あと、映画「桐島、部活辞めるってよ」もかなり高評価のようで気になります。