No-music.No-life

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寝ても覚めても、蒼井優さんが好き☆

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と、こんな事を言うと大げさかもしれませんが・・。

どうも駄目です。
蒼井優さんが表紙を飾っている雑誌(ファッション雑誌に多いね。映画とかの雑誌にも)を見つけると、どうして私はレジに雑誌を運んでしまうのか?!

しかも全然ジャンルの違う「ジッパー(つづり不明、というくらいに無知)」とか買ってしまったしね?どうしてくれる。
今月はちゃんと「non-no」買ったから許してくれ・・。これならジャンルOKよ。

・・と、それというのも
蒼井優さんが可愛すぎるからでしょうね。


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1985年生まれ。
舞台「アニー」で、1万人の中から選ばれて一躍脚光を浴びる。

蒼井さんとの初めての出会いは、2001年。
私が高校3年生だった時でした。

岩井俊二監督のリリイ・シュシュのすべてが、蒼井さんの初映画出演だったそうです。

当時の蒼井さんの、あの独特のオーラをなんと表現したらいいだろう?

まだ十代のあどけなさが残る顔と、それとは相反した演技力。

完璧に、役になりきっていた。
しかも映画初出演とは思ぬ程の存在感。

とにかく、その新人女優に私はとても驚かされたことを覚えている。

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それから、ちらほらとメディアにも登場する回数が増えていく。

CM「三井のリハウス」10代目リハウスガールとしてCM出演(これは覚えている。CMとは思えないほどの存在感)

日本テレビ、シナリオ登竜門2001「青と白で水色」
この作品には、主演に今や売れっこ女優の宮崎あおいさんが出ていたのです。
どちらも好きな女優なので、思わず見いってしまったドラマ。

主人公宮崎あおいをいじめる役に、蒼井優さんが出演していた。
独特の存在感。

「高校教師」「タイガー&ドラゴン」などのドラマ出演。
更に映画では、「害虫」(ここでまた宮崎あおいさんと共演。
偶然にも最悪な少年」「鉄人28号」「ニライカナイからの手紙」・・
と続々と出演。

私自身も映画館へと足を運んだ花とアリス岩井俊二監督)では、主人公アリス役の明るくも影を隠した少女を、そしてラストのバレエダンスシーンを演じきった。
私の見解では、完全にあの映画は蒼井優のものだった、と断言したいくらいだ。

亀は意外と早く泳ぐでは、奇怪で奇抜な女の子、孔雀を見事に演じきった!
(この映画自体はなんともいえないが・・・)

そして、現在公開中のハチミツとクローバーでは、花本はぐみ役を公演しているという(今週身に行く予定でなんとも言えなくてすいません)

次回出演作「フラガール」にも期待したい(観に行く予定)

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何だろうな。

普通の人にはないオーラ。
う~ん。
女優だって持っていないような、あの独特の存在感。透明感

あどけない表情を残しつつも、演技をしている時はその役そのもの。
こんな女優は2人といません。


そして、数々のファッション雑誌にも引っ張りだこである蒼井さん。

オリジナルのお洒落な着こなし(古着だったりするのに)は、相当お洒落です。

ゆるふわウェーブが可愛い!!

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上手く言葉では表せないですね。

この気持ちは。

ほとんどのテレビに出る女性達を嫌う私には、とても新鮮な存在です。
大好きです。
蒼井優さん。