No-music.No-life

ヤフーblogから移行しました。

その訳は

耐え難いこの感情はくだらない俺の脳のせいだ

ねぇ 嘘だらけの言葉の向こう俺を連れてって
もう聞きたくない 誰の声も 自分の声も聞きたくはない

その訳は/つばき

何が言いたいのか忘れてしまった。

何か、忘れたいことばかりの毎日だ。

仕事?

うん、仕事だな。

何だか、去年の忙しさは何処へやら?

というくらいに暇な毎日。

掃除して、自分の仕事して、雑用やって、仕事を手伝って・・

その繰り返し。

何だか今日は。

妙に一言一言にむかついてしまった。

別に大して手伝ってもいなかったのに、

何もやることがないから、

仕方なく帰ろうとした時。

「ありがとねー」

という声が。

は?

何のお礼だよ?

と思って、ああ、ちょっと仕事を手伝ったからかな?

と思って「何が?何もしてないよ?」とキレ気味に言ったら・・

「いつも戸締りとかしてもらっちゃってるから・・」

イコール

雑用してもらってて、悪いね。

という事だ。

まあ、そちらさんの仕事は忙しくてやること一杯あるから仕方ないかもしれんけどね?

自分と私の後輩は、

掃除して、自分の仕事して、仕事手伝って、雑用もしてるのですよ。

いくら仕事量が違うとは言え、数人でやっているのだから

もっと、

そのうちの一人を雑用に回すとか。

出来ないんですか?

そのうちの二人は、私の後輩なのに?

それよりも、

私の存在は、

雑用こなし係

というだけなのですね?

なんか

なんか

なんか

何だかなあ。

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つい先日。

頭痛が酷くて、入社以来初めて早退した日の翌日。

朝出勤しても、ほぼ誰からも

「大丈夫?」

とか

「昨日いなかったよね?」


とか

そういった言葉が全くなかった。

まあ、

自分など

いてもいなくても

存在が薄くて

「え?いなかったの?」

と言われる存在なのでしょう。

それは昔からそうなんですが。

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それにしても、

今日の仕事帰りの

私の言い方は

感じ悪かったな。

分かっててわざと言ったんだけど。

同期と後輩と。

上司がいない空間の、

やりやすいような。

やりずらいような。

その状況下にいるのが苦痛でたまらない。

こんなに嫌な奴ぶっても、

誰も責めてこないのだから。

何だかなあ。

何だかなあ。