7.八朔の雪―みをつくし料理帖―/高田郁 たまたま書店で見かけて、店員のお薦めのコメントを見て気になっていたものでした。 舞台は江戸。 女性の料理人という、珍しい設定なんですが、自分で作った料理を食べてもらい、喜んでもらいたいという一心で日々悪戦…
まとめようまとめようと思っていたのですが、なかなか時間が取れなくてもう8月も終わりますね(苦笑) 1月~6月までで、139冊読破しております。 今現在では何冊読んでいるのか数えていないのですが(最近忙しい)、なかなか良いペースではないでしょうか。 …
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