俺の書く小説には、必ずとびきりの美少女が出てくる。 そうすると、俄然書いている側としてもやる気が出てくるからだ。 今まで行き詰っていたキーボードを打つ手は、突然スピーディーになる。 物語の中の美少女は、俺の想像を遥かに越えていく。 美少女が笑…
こばさんから頂いていたバトン。 かなりやるまでに時間がかかってしまいました・・すいません! バトンの名前はないのかな? と思いつつ、早速やります。 好きな色は? 緑!が一番。 青が二番。 あと、最近やたらと辛子色の服を沢山持っていることに気付いて…
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