3月上旬に発売されたはずのこの文庫本。 何故今週末にようやく店頭に置かれたのか?が謎です。 しかも地元の本屋に一冊しかなかったし。 しかも・・・乱丁だったんです。 2ページ程やられていまして。 最初折れ目がついているだけなのかと思ったら、見事に…
私と彼の中にある、確かなもので、悲しみを越えて行こう…。新しい恋を始めた3人の女性を主人公に、人を好きになること、誰かと暮らすことの、危うさと幸福感を描き上げる感動の小説集。 --- 3度目の芥川賞候補作となった、島本理生さんの待望の新作です…
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