No-music.No-life

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これから観たいと思っている映画など。

忘れちゃうので、メモ。
 
トイレット
<2010年8月28日公開>
 
かもめ食堂「めがね」の監督・脚本を担当した荻上直子さんの映画。
今回も、もたいまさこさんが出演していますが、今回は日本人キャストがこのもたいさんだけという、外国を舞台にした作品なのです。
 
「プール」も外国が舞台でしたが、日本人は結構沢山出ていましたよね。
メインキャストが外国人ということで、洋画を見ない自分としては抵抗があったのですが、予告編を見たら、それだけでじんわりと温かくなったので、観に行こうと思いました。
 
<2010年9月25日公開>イメージ 1
 
椎名軽穂さんの大ヒット漫画・「君に届け」の実写映画。
正直、過度な期待はしないようにしたいと思っています。
 
キャストが云々ではなく(多部ちゃんはイメージ通りで、最近可愛くなってきて気になる存在なので好きです)、風早君を実写化するのは無理だと思って。
あんな爽やかを絵に描いたような人、絶対いないし(笑)!
 
だから、漫画とは別物として見ようと思います。
監督は、「虹の女神」の熊澤尚人監督なんですよね、この監督も波があるからなあ。
良い映画は良い映画なんだけども・・・。
 
 
大奥
<2010年10月1日公開>
 
よしながふみさんの原作漫画は読んだ事がありません。
ただ、最近歴史小説などを読むようになったので、「大奥」の世界の面白さに目覚めたんですよね。
 
男女逆転の大奥っていう設定、面白そう。
 
ただ観るか観ないかはユーザーレビュー次第かなあ。
ちょっと気になる感じです。
 
 
<2010年10月22日公開>
 
蒼井優が、この原作小説が面白いと絶賛していたのを何かで読みました。
そんな映画の出演が決まって嬉しいというような。
 
蒼井優岡田将生君の、どっちも好きな俳優さんというのがポイントです。
 
予告編だけを見ると、ただの時代恋愛モノなのか?
と若干B級感がするのは気のせい・・・・ということにしておきましょう。
 
 
<2010年・秋公開>
 
本谷有希子さんの原作を読んだのは結構前だけど、映画化ということで気になるので観に行こうと思います。
 
主題歌が、何気に相対性理論なのが嬉しいです。
本谷さん特有の破天荒な感じ、相対性理論の世界観にも通じるものがある気がします。
 
 
<2010年・晩秋公開>
 
 
何故この映画を知ったかというと、この作品の原作者の玄侑宗久さんと、作家の道尾秀介さんが交流があるらしく、道尾さんのブログで紹介されていたからです。
 
鬱の坊さんがロック!
 
破天荒過ぎる設定が、何だか気になるのです。


なんか他にもあったような気がするんですけど・・・・
好きな小説の映画化とか。
 
思いだせないので、このへんで。