ホルモー映画化！

キター！！

とお昼休み中に「映画化」で検索してたら

鴨川ホルモー　映画化

という文字が。
クリックしてみると、２００９年春公開予定らしいです。
監督は本木克英という人。

原作がどんなに良くても、映画監督や脚本家によって物凄い駄作が出来上がったりするのが危険なところ。
この監督誰やねん？
本広克行監督とは違うんだよね？むしろこっちの監督だったらもう少し期待できたのに。

調べてみると・・
ヤバ・・ゲゲゲの鬼太郎（←実写のやつ）とか釣りバカ日誌とかドラックストアガール（←公開前は話題だったのに、ヒットしてない気がする）とか・・

だ、大丈夫ですか？
物凄い不安なんですけど。

そもそも・・あの難しい奇想天外な話を実写というだけでも、相当難しいと思うよ。
鬼語とかどうするんだろう？
鬼はやっぱりＣＧかな。ＣＧばっかりだったらどうしよう・・

と不安がぐるぐると。
・・キャストも発表されるまでが怖いですね。。

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それとは対照的に、鹿男あをによしは毎回楽しく観ております。
今期のドラマの中で、一番のヒットだなあ。

原作にほぼ忠実で、しかも毎回ドキドキするよ、この展開が。

それに比べてハチクロは酷いな。
原作の良い部分だけ掻い摘んでるんだけど、根本から間違っちゃった感が凄いのに。
毎回観てるは観てるけど、何かだんだん苦痛になってきてます。

あと少しで最終回かな？

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映画の話に戻りますが、
重力ピエロとソラニンのキャストはいつになったら発表されるんでしょうね。

ＤＩＶＥ！！は気になるねえ。
映画のちらしを見たりすると、なかなかに気になるねえ。

それと、この前ドラマ化した一瞬の風になれがあまりにも酷くてショックでした。
これはぜひとも映画化でじっくり描いて欲しいものです。
あれはあんまりだよねえ。

全然感動が伝わってこないんだもの。