この日は、明け方から一日中雪が降りしきる大変な日でした。
車を運転することも出来ないし、地元の電車が止まったら渋谷に行けない!
そんなギリギリの状況の中、何とか渋谷までたどり着きました。
そんなギリギリの状況の中、何とか渋谷までたどり着きました。
渋谷に着いても、粉雪が舞う中・・行ってきましたスムルのライブ。
今回はツアーファイナルということなんですが、このチェンジ・ザ・ワールド(Lのスピンオフじゃないよ)ツアーには、実は2度目の参戦。
埼玉でのライブでもかなりテンションをあげていただいたのですが、ファイナルということで期待をしながらドキドキ参戦。
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(セットリスト) LIFE イズ 人生 バラ色ダンス スライドブルー デコとボコ 大器晩成マグマ 商店街とあなた 何もない日々 コオリガコオル 冬色ガール 家族のシワシワ チェンジ・ザ・ワールド 虹色の予感 帰り道ジェット インストールラバー 非常にイェイね 決めの言葉 【アンコール】 スーパーカラフル ドラマ (mixiコミュより抜粋。すいません)
アルバム曲を中心としたセットリスト、これは埼玉と大体同じですね。
最近OKAWARIやらないのが残念だよ。
最近OKAWARIやらないのが残念だよ。
それと、ちょっとショックだったのが徳田さんがジャポニカ学習帳で語る時の内容が、埼玉の時と共通だったことだろうか。
しいていうなら、ナカジを「お尻(お尻かじり虫に似てるから・笑)」と言ってたくらい?
それにしても、ナカジに対するお客さんと徳田さんとの連携プレー?は見事だな。
回陽さん、徳田さん、小泉さん・・と反応ものっすごい良いのに(キャーキャー言ってて)、ナカジが同じことやると、一気にしーんとなるっていうお決まりのパターンが決まっている(笑)
回陽さん、徳田さん、小泉さん・・と反応ものっすごい良いのに(キャーキャー言ってて)、ナカジが同じことやると、一気にしーんとなるっていうお決まりのパターンが決まっている(笑)
ナカジは相変わらず徳田さんから「覚えたての日本語で喋って」とか無茶な要望を受けているのに、頑張ってるのがいいよね。
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徳田さんは、歌うことで聴く側に何か目に見えないけれど大切なものを与えてくれる。
嫌なこと、負けそうなこと、どんなことがあっても私はやっぱりスムルのライブで絶対元気をもらって帰ってくることが出来るし、初めて存在価値のようなものを実感するんだ。
沢山のバンドのライブを観てきたけれど、こんなに終始笑いながら、時には涙ぐみそうになったり、感心したり・・・そして最後こんなにも晴れやかな気持ちで会場を後に出来るバンドは、残念ながら私の中でスムル以外にはありえない。
どのバンドも好きでライブに行っているけれど、スムルだけはリラックスして全て受け止めてくれるような気持ちで観ることが出来るのは、やっぱり彼らの魅力の賜物なんだろうか。
徳田さんは30になってもいいおっさんだな。
徳田さん、私の旦那さんになりませんか?笑
ちなみに、今回の習字はシブヤ→有難うでした。
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そして、帰りは終電(11時台に1本で終了)に間に合うかどうかでかなりテンパってました。
何とか終電で帰ることが出来たけれど、渋谷のライブは地元電車では行かないと心に誓った私でした。