辛い・・
間違って記事を全部消してしまった・・・
マジ辛い。
間違って記事を全部消してしまった・・・
マジ辛い。
しかしここで辞めたら切ないから書き直す。。。
今まさにアルバムの解説書いて、次はシングルだ~っていう所で間違って消しました。
絶望感に打ちひしがれながら頑張ります。
絶望感に打ちひしがれながら頑張ります。
とこういったラインナップになります。
凄いね、これ1位~4位まで発掘ですからね。
凄いね、これ1位~4位まで発掘ですからね。
そしてミニアルバムですしね(笑)
今年は、インディーズや自主制作で活動しているバンドなどを発掘するのに楽しさを見出してしまい、発掘してましたね。
それではそれぞれの解説を(2回目なんで、切ない・・)
私が今年最もお薦めしたいアーティストの一位、二位を争うバンドであることは間違いないTOY。
出会いは今年で、去年に発売されていたシングルが発売停止になるという旨が書かれていて、慌てて視聴してみたのが風の便りでした。
最初はさほど印象にも残らなかったのですが、300円だし、何か買わないと損する予感がしていたので買ってみたら・・・これが予想以上に良い。
出会いは今年で、去年に発売されていたシングルが発売停止になるという旨が書かれていて、慌てて視聴してみたのが風の便りでした。
最初はさほど印象にも残らなかったのですが、300円だし、何か買わないと損する予感がしていたので買ってみたら・・・これが予想以上に良い。
そして、3月に発売されたミニアルバムが最高傑作といってもいいほど素晴らしい一枚なのでした。
ロックとポップを融合させたかのような、これぞまさに新しい音だと思いました。
これは絶対有名になる!
と確信した私は、バンドを知ってすぐにライブに行きました。
だって宇都宮の小さなライブハウスで見ることが出来るなんて、もしかして今だけかも!?と思ったんです。
だって宇都宮の小さなライブハウスで見ることが出来るなんて、もしかして今だけかも!?と思ったんです。
絶対このバンドは売れてしまう・・それなら今のうちに・・と一人でライブ参戦したのも懐かしいです。
HPのBBSに書き込むと、メンバーの方がコメントして下さるのと、チケットの予約メールをするとメンバーの方から返信が来る事は、多分期間限定なはず(将来的には出来なくなるだろうから、レミみたいにさ)。
皆さんも、今のうちにTOYを聴いておいた方がいいですよ!(笑)
7月のライブが楽しみ。
7月のライブが楽しみ。
ちなみにお薦めはTIME MACHINEと雨の街うわのそら
音楽関係の交流が広まるというのは、とても嬉しいことです。
ブログでお知り合いになった、センガさんのバンドサイレンオブサイレンスとの出会いは私にとってもプラスになった出来事でありました。
現在デモ音源が下北のハイラインにて販売されているのですが・・その販売が始まる前に作って頂いたCDで、一足お先に音源を聞いていました。
3月は、まさに転職活動のクライマックスの時期で、今の会社の面接の時だとかいつもいつも音源を聴かせて頂いておりました。
不思議と、精神が落ち着くっていうか。
不思議と、精神が落ち着くっていうか。
だから勝手に私は、今の会社に入れたのはこのバンドのお陰だと思っていたりします(笑)
今年の前半は、TOYを始めとするROCKともPOPともいえる音に好感を持っていた感があります。
だからこそ、このバンドの特徴でもあるキャッチーでポップな軽めの音と、重厚で濃度の濃いロックというような音がこれほどまでに自在に操れるバンドというのも珍しいと思ったのです。
特に自分は、ロックよりの見え透いた嘘と歯ぎしりが好きなのですが、高めのボーカルが多様な声を聴かせてくれ、またその安定感の元になっている重厚なバンドサウンドが何よりいいのです。
7月のライブにも行く予定なので、楽しみです。
私好みのバンドです。
陰のあるサウンド、力強く時に痛々しくて、時に優しい音を聴かせてくれる。
シロップっぽい、という印象をもたれがちな彼ら。
かくいう私もまさにそう思った人間の一人なのだけど、シロップっぽいけどシロップとは別物ですね。
かくいう私もまさにそう思った人間の一人なのだけど、シロップっぽいけどシロップとは別物ですね。
叫んだりするのはあまり好きではないのですが、静かなサウンドの音で驚く程聴かせてくれる魅力がある。
これからどうなっていくのかが楽しみなバンドです。
4位:モノライン/Monoline
mixiで偶然私の所に足あとを残していったのは、このバンドのメンバーの方でした。
音楽記事はさして書いていないのですが、何故かバンドマンの方が足あとを残していってくれる事が結構多いので、視聴できるものは全て視聴しています。
そこで、視聴してCDを買おうという気持ちにさせてくれたのは、このバンドでした。
声がいい。
よく通る透明感ある声。
そして、光と影の差をここまで変化を持たせて音に出来るバンドも珍しいのではないだろうか。
よく通る透明感ある声。
そして、光と影の差をここまで変化を持たせて音に出来るバンドも珍しいのではないだろうか。
特にWordlessとInMyShallowsはお薦めです。
5位:C/BaseBallBear
このアルバムがリリースされたのが、昨年末の秋ごろだったのでその名残でまだまだ聴いていました。
それにしても、今年もベボベの勢いは止まりませんね!
上半期は、好きなバンドはむしろシングルラッシュでした。
シングルは結構買ってましたねえ。
シングルは結構買ってましたねえ。
1位:抱きしめたい/BaseBallBear 2位:真昼の月/音速ライン 3位:風の便り/TOY 4位:ドラマチック/BaseBallBear 5位:きらりいろ/ランクヘッド 6位:ブラウンシュガーヘア/つばき 7位:demo1~3/THE NOVEMBERS 8位:蒼い鳥/フジファブリック 9位:恋うた/音速ライン
1位:抱きしめたい/BaseBallBear
文句なしのNO.1です。
久々のシングル発表が、このタイトル。
久々のシングル発表が、このタイトル。
どうしちゃったんだ!?と思ったのはタイトルだけで・・これは聴きまくっていた。
聴けば聴くほど味が出てくる。
光景が浮かんでくる。
光景が浮かんでくる。
やってくる春と、ありもしないんだけど恋の予感に胸膨らませてしまった私でした。
小出さんのかなり癖のある歌い方が強調されるようになったのも、この曲からですね(笑)
ちまたでも有線でガンガン流れていたこの曲。
買いもしないお店の中に、一曲聴き終わるまでいたりしてました。
買いもしないお店の中に、一曲聴き終わるまでいたりしてました。
例の販売停止になってしまった300円シングル。
このタイトル曲は、ミニアルバムにも収録されているのですが・・
カップリングのたそがれスーパーカーは収録されていませんので、やはり購入して間違いはなかったです。
このタイトル曲は、ミニアルバムにも収録されているのですが・・
カップリングのたそがれスーパーカーは収録されていませんので、やはり購入して間違いはなかったです。
更に、とてもいい曲なのです。
4位:ドラマチック/BaseBallBear
5位:きらりいろ/ランクヘッド
最近のランクの曲は、明るめのものが多くて正直あまり聞き込んでいなかったのです。
この曲も、決して暗くはないんだけど・・なんだろう、聴いていて心地良くて仕方がなかったです。
ライブでも盛り上がってたけど、嫌な感じじゃなかった。
ライブでも盛り上がってたけど、嫌な感じじゃなかった。
私の中で、つばきのシングルのベスト1は昨日の風で、カップリングまで最高だと思える傑作なのだけど、久々に届けられたこのシングルもかなりの傑作だった。
今までのつばきの迷いみたいなものが、全部ふっきれて音にその勢いを閉じ込めたかのよう。
カップリングのノリのよさも好きです。
多分、間違いなく2007年のランキングの上位にくることは確実です。
それほどまでにこのバンドにはまりました。
同じく、シロップっぽい・・という印象を受けたのですが、精神的に弱っている時ほどこの音を求めてしまうのは何故なのだろう?
そして、歌の中で叫んでいる部分もあったりするのに、それさえ心地良い。
不思議な、不思議なバンドです。
コラージュオブ下北沢というコンピレーションアルバムも買ってしまいました。
その中にも2曲収録されています。
その中にも2曲収録されています。
8位:蒼い鳥/フジファブリック
今までのフジの中で、最もと言っていいほどダークな印象。
どちらかというと、カップリングの東京炎上のわけの分からなさは好きだ。
9位:恋うた/音速ライン
まだじっくり聴いている途中。
久々に物凄い好きなシングル曲です。
10位はないのかよっ!という声が聞こえてきそうですが・・
フジのSurferKingは、あまりにもジャンルが違っている感があって、正直あまり聞き込んでいないのよね。
フジのSurferKingは、あまりにもジャンルが違っている感があって、正直あまり聞き込んでいないのよね。
こういう傾向に走ってしまったら、私としてはとてもショックだ。
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とまあ、上半期はこんな感じです。
年末も2007年総まとめという感じでやっていきたいと思います。