レミオロメン、Ｍステ出演

複雑だけど、でもやっぱり・・嬉しかった。

レミオロメン、久々のＭステ出演。

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最近のレミオロメンの快進撃は、とどまる勢いを知らない。

アルバム『エーテル』は、３０万枚を売り上げるヒットだったようだし、今回のシングルもオリコンランキング４位と、堂々たるＴＯＰ１０入りだ。

久しぶりにＭステを見て思ったのだけど、やっぱりアイドル的に売っている音楽だとか、音楽をやっているのにアイドル的に捉えられがちなものだったりとか、無名なんだけど音楽に対しての熱を感じるアーティストだとか。

色々な「音楽」があるんだなあって、何だかしみじみ感じた。

今回は、知名度や人気だけで売れている感じのアーティストが少なかった（気がする）ので、そんな時にレミオロメンが出演してちょっとほっとした。

どうしてＣＤの売り上げが上がったのか、どうして有名になってきたのか。

そんなの、考えなくても何となく分かった。

レミオロメンの音は、やっぱり特別だと思う。

いい音は、必ず誰かに伝わる。

それがきっと、多くの人に伝わったからなんじゃないかって。

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今日の藤巻君は、いい声出してましたね。

有名になっても、歌うことを嫌いにならないで欲しいな。

心の底から音楽を愛して。

そう思う。

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（本音）

しっかし、シングル「粉雪」を出してすぐのテレビ出演。

なんっか・・策略を感じていけすかない。

でも、そんなのしなくても確実にちゃんと売れているじゃない。

とかなんだかんだ言って、タモさんに間違って名前呼ばれてるし（笑）
そんなところも少しほっとして。

それでも・・ちゃんと録画してしまった私は、やっぱり・・好きなんだなあと感じるのでした。

好きですよ！レミオロメン！