無理だとあきらめた瞬間に
人生の幅が決まる
ここまでという線を
つくってしまうと
そこまでにしかならない
ちょっとずつでいいから
無理だと思うことに挑戦して
人生の幅を心の広さを
ちょっとずつ大きくしていこう
線を越えるたび
自分を信じれるから
きむ
痛い程、この言葉が突き刺さります。
諦めてばかりの自分に「喝」を入れられたような重みのある言葉です。