No-music.No-life

ヤフーblogから移行しました。

テーマ曲バトン。

いつもお世話になっている、ASAさんと、nicemusiczさんから回ってきました。
テーマ曲バトン

早速やってみたいと思います。

1:このバトンをくれた人を曲で例えるなら?

しょっぱなから滅茶苦茶難しい質問ですね・・。

ASAさん→ゴーイングかよわきエナジーですかね。いや、何となく。ちょっと切なげで、心に染みる感じだから・・。

nicemusiczさん→フジファブリック地平線を越えてですかね。
一見つかみどころがなさそうに見えて、中身を知ったら奥が深いというか(笑)いい意味で、ですよ。


2:では、自分を曲に例えてみよう。

ええ!
またまた難しい質問ですね・・。

ASAさんには、レミオロメンフェスタで、nicemusiczさんにはフジファブリック桜の季節って言っていただけたのですが・・・

かなり釣り合わない!
名曲過ぎます。。

ええ・・なんだろう、何だろう。

レミオロメンすきま風とか・・?

事実、というかぶっちゃけた話なんですが。
このタイトルから名前を取りました。
私のテーマ曲と言っても過言ではないですね(笑)


3:自分と歌詞の内容が被った事ってありますか?

めちゃくちゃあります。
フジファブリック:「線香花火」 「笑ってサヨナラ」
音速ライン:「ここにいる」「夕凪の橋」(この二曲で本当に泣いたことがあります)
Syrup16g:「明日を落としても」
つばき:「サヨナラ」「スタイル」「アセロラ
ランクヘッド:「魚の歌」「自分を愛すと決めたんだ」「零時」「ハイライト」「ランドリー」「白濁」「その間5メートル」
レミオロメン:「昭和」「午後の低気圧」(被る、というか・・曲調に自分のダークな部分が重なるというか)
スムルース:「冬色ガール」

もっとあるかもしれないけど・・。

特に今は、つばきのスタイル

くだらない自分ばかり見つけてゆく毎日に 苛立つ言葉が募るばかりだな


4.思いきり泣きたい時にお薦めな曲は?

これもいっぱいありますけど・・。

大抵泣きたいときは、絶対泣いた方が楽になるんですけどね、BGMを聴くと更にその効果が増すものですよね。

私の場合は・・

GRAPEVINE   :「アナザー・ワールド」「それでも」「スロウ」「Our Song」
フジファブリック    :「赤黄色の金木犀」「ベースボールは終わらない」
GOING UNDER GROUND:「センチメント・エキスプレス」「グラフィティー
LOST IN TIME:「列車」
Syrup16g    :「生きたいよ」「明日を落としても」「センチメンタル」「Reborn」「これで終わり」「EX.人間」「シーツ」「イマジン」
くるり         :「ばらの花」
スネオヘアー      :「ワルツ」
スムルース       :「冬色ガール」「ボクチャーハン」「カナメ詩」「スライドブルー」
つばき         :「猫」「曖昧な夜」「カーテン」「冬の朝」
メレンゲ        :「カッシーニ」「初恋のオマケ」
ランクヘッド      :「木漏れ陽」「東京にて」「自分を愛すと決めたんだ」「ランドリー」「夕暮れの」
レミオロメン      :「ビールとプリン」「3月9日」「電話」
音速ライン       :「スローライフ」「冬の空」「夕凪の橋」「ここにいる」「リンカラン」 「逢いたい」
ASIAN KANG-FU GENERATION:「サイレン(C/W)」

多いですかね・・(笑)


5.テンション上げる時は?

こっちのが少ないかも。

スムルース    :「ディスコ☆スター ~OKAWARI~」「LIFE イズ 人生」「非常にイェイね」
          「恋ズドン」「カルピスチュッチュ」
the band apart  :「Eric.W」
GRAPEVINE:「アンチ・ハレルヤ」「ナツノヒカリ」「ふれていたい」「SOUL FOUNDATION」「HEAD」
RIP SLYME:「楽園ベイベー」
フジファブリック :「モノノケハカランダ」「唇のソレ」「マリアとアマゾネス」「虹」「花屋の娘」
環状七号線」「ダンス2000」「桜の季節」「TAIFU」「NAGISAにて」

少ないっすね。
あんまり曲でテンション上げないですからね・・。


6.次に回す5人を曲に例えて下さい。

ようせいさん :GRAPEVINE「アナザーワールド
セイイチさん   :ランクヘッド「前進/僕/戦場へ」
over_red_lineさん:ランクヘッド「白い声」
suzanさん    :レミオロメン「3月9日」
かくさん     :BUMP OF CHICKEN「ダイヤモンド」

で。
特に理由はなく・・ぱっと浮かんだもので・・・。

ああ、随分時間かかったなあ。

でもよくも悪くも気持ちを左右するような、いい歌がこんなにあって何だか嬉しい。